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交通事故弁護士 > 交通事故慰謝料

交通事故慰謝料の総合ページ 知っておくべき5項目

  1. 交通事故慰謝料とは?
  2. 交通事故慰謝料、必ず知るべき3つの基準
  3. 交通事故慰謝料にもいろいろ種類がある
  4. 実際には慰謝料はどうやって決まる?
  5. 慰謝料を増額するためにできること

交通事故慰謝料とはそもそもなんだろう

慰謝料とは、「精神的苦痛に対する損害賠償」をいいます。法律でも民法710条にちゃんと規定があります。

【第七百十条】

「他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、 財産以外の損害に対しても、その賠償 をしなければならない。」

下線をつけた「財産以外の損害に対する賠償」が慰謝料のことです。分かりにくいのですが、「財産以外の損害に対する賠償」とは、要するに精神的な苦痛に対して支払われるお金、慰謝料だと思っていただければ間違いないと思います。

交通事故慰謝料の3つの基準

交通事故慰謝料というのは誰に対しても同じ額が払われる、と思われるかもしれませんが、世の中そう簡単にはいきません。実は、交通事故慰謝料には3つの基準があるのです。
その3つとは、

  • 【自賠責基準】
  • 【任意保険基準】
  • 【弁護士基準】

です。

【自賠責基準】とは、自動車損害賠償責任保険(略して自賠責保険)で使われる基準です。
自賠責保険は、自動車損害賠償保障法という法律に基づくもので強制加入保険です。国が支払基準を決めています。
自賠責の基準は被害者保護のために国が決めた必要最小限のもので、3つの基準のうちもっとも低い金額となっています。

【任意保険基準】とは、任意保険会社が社内で決めている基準です。
これは各保険会社毎に異なり、かつ公表されているものではないので内容を見ることはできません。時には自賠責の基準とも変わらない額で被害者に提示されることもあり、あくまで保険会社の利益のために決められている基準です。

【弁護士(裁判)基準】とは、実際の裁判などで支払われた額を参考にして、弁護士が保険会社と交渉するときに使用する基準です。
これも各弁護士が裁判例などを見ながら交渉するためのものであって明確に決まっているものではありません。この弁護士基準は、弁護士が裁判を前提にしながら保険会社と交渉をし、やっと支払われるものです。したがって、慰謝料について最大限の支払を受けようとすれば、どうしても専門家への依頼が前提となります。

まとめ:慰謝料の基準は、

自賠責保険基準<任意保険基準<弁護士基準

の順で金額が上がる。

交通事故、3つの基準とは?必ず知って得する6項目

交通事故慰謝料にもいろいろ種類がある

「基準」の次は「種類」です。
交通事故にあったから必ず慰謝料が支払われるというわけではありません。基本的には「ケガをした場合」か「被害者がお亡くなりになった場合」に支払われます。したがって、慰謝料の種類としても、「ケガをしたときの慰謝料」と、「死亡したときの慰謝料」があります。この2つを見ていきましょう。

① ケガをしたときの慰謝料

交通事故でケガを負わされた場合に支払われる慰謝料は2種類あります。「入通院慰謝料」と「後遺障害慰謝料」です。

1. 入通院慰謝料
これは、ケガそのものに対する慰謝料のことです。傷害慰謝料ともいいます。
基本的には、病院への入院や通院の日数に応じて支払われることから、入通院慰謝料ともいわれます。

交通事故入院通院慰謝料とは?計算方法や金額など

2. 後遺障害慰謝料
これは、残ってしまった後遺症に対する慰謝料です。後遺症の慰謝料ですが、法律上は後遺障害慰謝料といいます。
ただし、後遺障害等級によって支払われる額に差があります。詳しくは、 後遺症慰謝料(後遺障害慰謝料)とは?相場や金額計算方法 をごらんください。また、各等級の慰謝料額については下記リンク先にすべてのっています。

実例:
後遺障害についてアズールが解決した実例を等級ごとに紹介しています。→詳しくはこちらをクリック

② 死亡したときの慰謝料

交通死亡事故で支払われる慰謝料は、誰が受けた苦痛に対するものかで分かれています。「ご本人」分の慰謝料と「ご遺族(近親者)の慰謝料」が支払われます。
交通事故で死亡した時の「ご本人」分の慰謝料には特徴があり、「一家の支柱」か「母親、配偶者」か「その他の方」によって支払われる額に違いがあります。

相場については 交通死亡事故慰謝料、金額や相場はどれぐらい?|弁護士が解説
 をごらんください。

ただし、増額されることもあります。例えば、加害者による増額理由(飲酒など)、被害者の親族による増額理由(PTSDなど)、その他の増額理由があります。

実際には慰謝料はどうやって決まる?

慰謝料は、上記の各慰謝料を計算して決めることになります。
死亡事故なら、下記の計算式となります。

【本人分】+【遺族分】+【増額分】= 死亡事故の慰謝料総額

傷害事故なら、下記の計算式となります。

【入院慰謝料】+【通院慰謝料】+【後遺障害慰謝料】= 傷害事故の慰謝料総額

慰謝料を増額するためにできること

では交通事故の慰謝料を増額するためにはどうすればよいのでしょうか。
これまで見てきたとおり、慰謝料の計算はかなり複雑です。また最大限の慰謝料をもらおうとすると、結局は裁判することになります。
しかし、保険会社の示談代行制度が発達したため、加害者の対応に不満(参考ページ 加害者の対応に不満、慰謝料は増える?交通事故を知る5項目 )があっても、正当な慰謝料を受け取ることが被害者に残された唯一の方法となっています。あきらめるわけにはいきません。

こういったハードルを越えるための一つの方法、それが交通事故案件を弁護士に相談してみることです。
弁護士は「社会のお医者さん」ともいわれます。例えば、体のどこかが悪くなったとき、自分で治療するのも一つの方法です。しかしある程度の症状が出てしまったら、やはりお医者さんに行くことを選択するのではないでしょうか。弁護士に相談する、依頼するというのも同じ側面があります。

アズール法律事務所では、どなたでもご相談しやすいよう相談料は無料とさせていただいています。当事務所はこじんまりとした事務所ですが、小回りが利くだけに依頼者とは密接な関係を築いています。一緒に確かな未来を描いてみませんか。

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弁護士の中原敏雄です。

私も以前交通事故にあって苦しんだことがあります。どうしてよいのか、昔はインターネットもない時代でちゃんとした知識も得ることができませんでした。

今はインターネットで様々な知識が得られます。このサイトも、交通事故の被害者の方々に、こんな事実があります、こんな方法がありますということをお知らせしたくて作りました。

交通事故にあって、どうしたらよいか、何かよい方法はないか、と悩んでいる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
また、本来もらうべき金額を受け取ることなく苦しむ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
何も知らないまま保険会社から迫られて示談してしまう、そういうことは絶対あってはいけないとの思いがあります。

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