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【12級13号慰謝料】末梢神経障害の後遺症で約1330万円を獲得した例

こんにちは、弁護士の中原です。

このページでは交通事故で末梢神経障害の後遺症が残ってしまった方の事例をご紹介します。

車に小指を挟まれ骨折してしまった方が、最終的に、保険会社から正当な12級13号の慰謝料を獲得するまでを説明します。

  1. 12級13号の慰謝料を獲得するもとになった事故の状況
  2. アズール法律事務所に相談し12級13号を取得するまで
  3. 12級13号を得るためには被害者請求が有力な方法
  4. 被害者請求で12級13号に
  5. 12級13号(末梢神経障害)の後遺症による慰謝料等
  6. 12級の慰謝料と14級の慰謝料では大きな差が

12級13号の慰謝料を獲得するもとになった事故の状況

Aさん(50歳男性員)が駐車場で車から降りたところ、アクセルとブレーキを踏み間違えた車がぶつかってきました。Aさんの右手はドアと相手車両のバンパーに挟まれてしまいました。

病院に搬送されたAさんは、

・左中指挫創(ざそう)

・末節骨骨折(まっせつこつ)

と診断されました。指を挟まれて指先の骨を骨折してしまったのです。

アズール法律事務所に相談し12級13号を取得するまで

Aさんは通院を続けました。傷口はふさがり骨折も治りましたが、指の痛みがなくなりませんでした。

事故から半年ほど通院したところで、加害者側の保険会社から、そろそろ治療費の支払いを打ち切らせてほしいと連絡がありました。そこでAさんは、治療の打ち切りを不安に思い、アズール法律事務所に相談に来られました。

アズールでは、Aさんから詳しい事情をお聞きし、次のアドバイスを差し上げました。

  • 今後、治療を継続しても症状が改善される見込みがないならば、後遺症が残る可能性が高い。
  • 後遺症が残るのであれば、症状固定として後遺症の等級認定を受けること。
  • 後遺症の等級申請は相手の保険会社にまかせるのではなく、「被害者請求」によって行うこと。

12級13号を得るためには被害者請求が有力な方法

後遺症の等級認定には、保険会社が申請手続を行う「事前認定」と被害者本人が申請手続を行う「被害者請求」の2種類の方法があります。

「事前認定」では、被害者本人に代わって保険会社が等級認定を申請しますので、被害者には手間がかかりません。しかし、保険会社はそもそも相手方の味方ですから、高い等級は期待できません。

その点、「被害者請求」では被害者自身で医療記録等を取り寄せる必要があり、とても手間がかかります。

しかし被害者請求は弁護士に依頼することができます。アズールでは書類内容を詳しくチェツクします。より高い等級を得るために、医師に書き直しや訂正をしてもらったり、再検査をしてもらったりして、十分な準備をしてから申請を行います。

そのため、「被害者請求」は手間はかかるものの、結果的にはかなりの確率で高い等級を取ることができると考えています。

Aさんは担当医師と話し合い、この段階で後遺症の等級を申請することを希望し、その手続の代理をアズールに依頼されました。

被害者請求で12級13号に

ケガをした指に痛みが残るAさんの症状は「末梢神経障害」として、次のどちらかの等級に該当する可能性があります。

・12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」

・14級9号「局部に神経症状を残すもの」

より高い等級である12級13号を認定してもらうためには、自分が「痛い」といっているだけではダメです。画像などで痛みの原因が客観的に分からなければなりません。レントゲンやMRIなどの画像から症状が確認できることが要求されます。
アズールでは医師に依頼してAさんの患部の画像を撮影してもらったうえ、後遺障害診断書症状を詳細に記載してもらい、等級認定を申請しました。
結果的にAさんは、末梢神経障害の後遺症で12級13号に認定されました。

12級13号(末梢神経障害)の後遺症による慰謝料等

これによってAさんが受け取ることができた慰謝料などの賠償額は次のとおりです。

項目 12級13号の慰謝料など賠償額
治療費 85万4000円
入院雑費 6000円
交通費 15万9000円
文書料 1万0500円
休業補償 120万円
入通院慰謝料 120万7000円
逸失利益 697万2966円
後遺障害慰謝料 290万円
合計 1330万9466円

12級の慰謝料と14級の慰謝料では大きな差が

実は等級が12級の場合と14級の場合では、慰謝料の金額に大きな差が生じます。
12級の慰謝料(弁護士基準)は290万円であるのに対し、14級では110万円です。ここで3倍近い差があるのです。正しい等級認定を得ることが重要であることが、おわかりいただけると思います。
今回の末梢神経障害は、十分な準備をして申請しないと後遺障害等級14級すら認定してもらえない危険があります。そうなると後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益を受け取ることが困難となる可能性すらありました。被害者請求をアズールにお任せいただけたことが、適切なご判断だったと言えるでしょう。
後遺症が残ってしまった場合は、まずアズール法律事務所にご相談ください。我々と一緒に新しい明日を探しましょう。

*金額表では過失割合は考慮しておりません。
*個人の方の特定を避けるため、実際の事例とは内容を変えて記載しております。
*金額についても、実際とは異なった金額を記載しております。
*あくまで当事務所オリジナルの事例ですので、転載するとすぐに分かります。転載は厳に禁じます。

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私の交通事故体験談

ご挨拶

<p>弁護士の中原敏雄です。</p>
<p>私も以前交通事故にあって苦しんだことがあります。どうしてよいのか、昔はインターネットもない時代でちゃんとした知識も得ることができませんでした。</p>
<p>今はインターネットで様々な知識が得られます。このサイトも、交通事故の被害者の方々に、こんな事実があります、こんな方法がありますということをお知らせしたくて作りました。</p>
<p>交通事故にあって、どうしたらよいか、何かよい方法はないか、と悩んでいる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。<br />
また、本来もらうべき金額を受け取ることなく苦しむ方もいらっしゃるのではないでしょうか。<br />
何も知らないまま保険会社から迫られて示談してしまう、そういうことは絶対あってはいけないとの思いがあります。</p>
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