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後遺障害11級の慰謝料、135万円と420万円を知ることから始まる

このページでは、アズール法律事務所・交通事故専門チームの弁護士が、交通事故で後遺障害11級に認定された場合の【慰謝料】について説明しています。

後遺障害等級11級の慰謝料をご説明します

後遺障害等級11級の慰謝料

ポイントは、

  • 11級の慰謝料には135万円や420万円など「3つの基準」があることを知らないと、低い金額で示談することになりかねないこと
  • そもそも11級は高い等級であり、しっかりと等級の申請をしないと11級に認定されないこと

の2つです。

どうやったら高い【慰謝料】を獲得できるのか、またどうすれば11級の等級に認定されるのかを分かりやすく説明。自賠責や保険会社の提示だけでは十分な慰謝料は受け取れません。保険金額が何倍にもなるという、あまり世間に知られていない情報をお伝えします。

まず最初に、慰謝料については「3つの基準」があることを説明します。そしてそもそも11級の等級とはどういったものなのか、どういう症状であれば11級に認定されるのか、など等級取得について説明します。

11級の慰謝料には「3つの基準」があることを知っていますか?

こんにちは。アズール法律事務所・弁護士の中原です。

今回は交通事故で後遺障害11級を取った場合の【慰謝料】についてお伝えします。交通事故でケガを負ってしまった場合、治療をしてもなかなか治らないことがあります。ケガが治らないまま後遺症が残った場合、交通事故では加害者が加入している保険会社から慰謝料が支払われることになります。

この【慰謝料】ですが、実は交通事故の慰謝料には3つの基準があることをご存知でしょうか。

この3つの基準とは、

  • 自賠責の基準
  • 任意保険会社の基準
  • 裁判所での基準

の3つです。

これからこの3つの基準について、それぞれの保険金額と、なぜ3つの基準に分かれているのかを説明していきたいと思います。

後遺障害11級の「自賠責の基準」における【慰謝料】

後遺障害11級の「自賠責の基準」における【慰謝料】は、

後遺障害等級11級:自賠責の基準における慰謝料は135万

135万円です。ここで、もしかしたら「あれ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。11級の慰謝料は「331万円」じゃないの?と。

確かに後遺障害11級に認定されると、自賠責保険からは全部で331万円が支払われます。ただ、この331万円には逸失利益などのその他の金額も含まれています。そのため、純粋に【慰謝料】ということだけで見ますと、自賠責保険から支払われる【慰謝料】は135万円なのです。

後遺障害11級の「任意保険会社の基準」における【慰謝料】

次は、後遺障害11級の「任意保険会社の基準」における【慰謝料】です。こちらは

後遺障害等級11級:任意保険会社の基準における慰謝料は自賠責程度か、若干上回る程度

自賠責程度か、若干上回る程度です。ずいぶんあいまいな表現だと思われるでしょう。しかし実際に任意保険会社は各社の社内での慰謝料額を公表していません。そのため任意保険会社の基準はおおよそのところで予想するしかありません。

実際に保険会社といつも交渉を行っているアズール法律事務所の交通事故専門チームでの感覚からすると、任意保険会社の提示は、自賠責を若干上回る額か、自賠責そのものの額である場合が多いように感じます。

後遺障害11級の「裁判所での基準」における【慰謝料】

最後に、後遺障害11級の「裁判所での基準」における【慰謝料】です。こちらは

後遺障害等級11級:裁判所の基準における慰謝料は約420万円

約420万円です。「自賠責での基準」が135万円ですから、「裁判所での基準」になるだけで300万円も違いが出てきます。

なぜ交通事故の【慰謝料】に3つも種類があるのか

では、どうして交通事故の【慰謝料】に3つも種類があるのでしょうか。

「自賠責での基準」については、被害者に最低限の補償をするという自賠責保険の性質から、金額も最低限のものにならざるを得ません。

では「任意保険会社の基準」と「裁判所での基準」はなぜ違うのでしょうか。保険会社は、なぜ「裁判所での基準」での慰謝料を交通事故の被害者に支払わないのでしょうか。

それは「保険会社の営利のため」でしかありません。

当然「裁判所での基準」での慰謝料をすべての交通事故被害者に払っていれば、支払額は非常に大きなものになります。11級でも約200万円の差があるわけですから、1級にでもなろうものなら何千万円も違いが出てくることになります。しかし、保険会社の営利のために交通事故被害者に支払われる【慰謝料】が低く抑えられることは、被害者からすれば到底納得できるものではありません。

 

後遺障害11級の【慰謝料】を「裁判所での基準」にするには

ではもっとも高額な「裁判所の基準」で11級の【慰謝料】を受け取るにはどうすればいいのか?

「裁判所の基準」ですから、訴訟すれば11級の「裁判所の基準」での【慰謝料】を獲得できる可能性はあります。ただ、裁判には当然膨大な書面を提出する必要があります。また相手方である保険会社も弁護士を立ててきますから、相手方の弁護士が出してきた書面にしっかりと反論していく必要があります。

過失割合などはなかなか反論が難しく、下手をすると裁判をしたら金額が下がってしまった、などということも十分あり得ます。

結局は、被害者側の弁護士に依頼するのが一番確実だといえます。

弁護士に依頼すれば相場が見えてきます。弁護士であれば保険会社も「裁判所での基準」で話をしますから、当然被害者の受け取る金額も上げることができます。弁護士の交渉次第では裁判をしなくても「裁判所の基準」での【慰謝料】を受け取ることも可能なのです。

アズール法律事務所は全国対応。ご家族が重篤な被害に遭われお困りでしたら、現地までご説明に伺います。フリーダイヤル:0120-940-902までご相談ください。 後遺障害等級の慰謝料増額を狙うならアズール法律事務所にご相談ください。お問い合わせフォームはこちらから。
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11級の【慰謝料】の実際の例を紹介(腰椎圧迫骨折)

これは、歩行中に自動車に突っ込まれ、腰の骨に後遺症が残ってしまった方の実際の保険金額です。

項目 11級7号の賠償額
治療費 85万円
入院雑費 1万1000円
交通費 3万4000円
文書料 1万5000円
休業補償 99万8000円
入通院慰謝料 148万2000円
逸失利益 1246万2000円
後遺障害慰謝料 420万円
合計 2005万2000円

※上記の額は過失割合は考慮していません。
※11級に認定されさえすれば上記の額になるというわけではなく、収入などの個人差によって金額にも差が出ます。
※すでに支払われた額などは考慮していません。
※個人の特定を避けるため、若干金額を変更してあります。

 

どんな症状が11級にあたるのか、すべて紹介

では11級に認定されるにはどんな後遺症が残っている必要があるのでしょうか。 11級に認定される条件を説明します。

等級 後遺障害の内容
11級1号 両眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの
11級2号 両眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
11級3号 1眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
11級4号 10歯以上に対し対し歯科補綴を加えたもの
11級5号 両耳の聴力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの
11級6号 1耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
11級7号 脊柱に変形を残すもの
11級8号 1手のひとさし指、なか指又はくすり指を失ったもの
11級9号 1足の第1の足指を含み2以上の足指の用を廃したもの
11級10号 胸腹部臓器の機能に障害を残し、労務の遂行に相当な程度の支障があるもの

 

後遺障害11級の各号について詳しく説明

1号 両眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの
調節機能障害

両眼の眼球は、「水晶体」が調節機能を担当しています。調節機能を図る「アコモドポリレコーダー」等の測定機器で数値を計測します。 具体的には、目の機能機能が2分の1以下になった場合に調節機能障害がある、ということになります。

運動障害

目の運動障害は、眼球を動かす外眼筋の異常によって起こります。 後遺障害認定上は、視野計で視野の範囲を測定します。 両眼で視野が2分の1以下になった場合に11級1号に認定されます。 単眼(目のうちの一つだけ)であれば12級1号に認定されます。

 

2号 両眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
これは2つの状態が当てはまります。

兎眼

これはまぶた(瞼)を閉じたつもりなのに完全に目を閉じられず、角膜(要するに黒目部分)が見えてしまっているものをいいます。

眼瞼下垂

これは兎眼とは逆で、まぶた(瞼)を空けたつもりなのに完全に目が開かず、眼球が瞼で一部覆われてしまっているものをいいます。 兎眼または眼瞼下垂が両眼にあれば11級2号が、単眼であれば12級2号に認定されます。

 

3号 1眼のまぶたに著しい欠損を残すもの

目を閉じたときにまぶた(瞼)で「角膜」を覆いきれない場合、11級3号と認定されます。 「角膜」とは、要するに目の黒目の部分です。単眼で11級3号です。両眼ならば9級4号になります。 「角膜」は覆えるけど白目が出てしまう場合、単眼で14級1号、両眼で13級4号になります。 ちなみに、右目左目の区別はありません。

 

4号 10歯以上に対し歯科補綴を加えたもの

「補綴」は「ほてつ」と読みます。要するに失った歯を治すことです。 「失った」とは、一つの歯の4分の3以上を失った場合に後遺障害等級の対象となります。 10歯以上を補綴すると11級4号となります。

 

5号 両耳の聴力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの

5号の説明ですが、実際には聴力検査を行って測定値(dB、デシベル)がある一定の値を示さないと後遺障害等級は取れません。メートルで測ったりはしません。後遺障害の説明は実際の判定基準と違ってすごく抽象的なので分かりずらいです。 オージオメーターなどで測定し、40dB以上の音しか聞き取れない場合、11級5号になります。

 

6号 1耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの

こちらもセンチメートルで測ったりしません。やはりdBで測定することになります。 片方の耳が70dB ~ 80dB未満で、言葉を言葉として聴き取れる明瞭度が最高50%以下の場合です。

 

7号 脊柱に変形を残すもの

11級では比較的多い後遺障害です。 レントゲン写真などで脊柱に変形がみられる場合に認定となります。 ただ、脊柱の変形は医師でも分かりずらいところがあるようで、かならずしも取りやすい等級ではありません。

アズール法律事務所では多くの脊柱変形の症状を扱った経験がありますので、まずは後遺障害の専門家にご相談ください。

 

8号 1手のひとさし指、なか指又はくすり指を失ったもの

片手の人差し指・中指・薬指のうちのどれか1本を失った場合、11級8号となります。 「指を失ったもの」とは、人差し指・中指・薬指の第二関節(PIP関節)より先を切断した場合です。

 

9号 足の第1の足指を含み2以上の足指の用を廃したもの

片足の親指を含む2本以上の指の「用を廃した」場合に11級9号となります。「用を廃した」というのは、次のような場合です。

  • 第1の足指(親指)の末節骨の長さの2分の1以上を失ったもの
  • 第1の足指以外の足指を中節骨若しくは基節骨を切断したもの又は遠位指節間関節若しくは近位指節間関節において離断したもの
  • 中足節指関節又は近位指節間関節(第1の足指にあっては指節間関節)の可動域が健側の可動域角度の2分の1以下に制限されるもの

 

10号 胸腹部臓器の機能に障害を残し、労務の遂行に相当な程度の支障があるもの

「胸腹部臓器」といっても多くの臓器があります。

  • 呼吸器(呼吸困難かどうか)
  • 循環器(心臓の機能など)
  • 腹部臓器(食道・胃・小腸・大腸・肝臓・胆のう・すい臓など)
  • 泌尿器(じん臓・尿管・膀胱・尿道)
  • 生殖器(こう丸・陰茎・勃起障害・射精障害・膣口狭さく・卵巣など)

それぞれに基準がありますので、ここですべては書き尽くせません。 例えば、勃起障害では、リジスキャン検査などで十分な勃起が認められないことなどを検査していくことになっています。

アズール法律事務所は全国対応。ご家族が重篤な被害に遭われお困りでしたら、現地までご説明に伺います。フリーダイヤル:0120-940-902までご相談ください。 後遺障害等級の慰謝料増額を狙うならアズール法律事務所にご相談ください。お問い合わせフォームはこちらから。
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後遺障害慰謝料と入通院慰謝料

ここまでは「後遺障害」の慰謝料について説明しました。ここでは「入通院」の慰謝料について説明したいと思います。 「後遺障害」の慰謝料は、「ケガの後遺症」が残った場合に支払われる慰謝料のことです。

一方、「入通院」の慰謝料は、「ケガの治療をしていた期間」について支払われる慰謝料のことです。 後遺障害慰謝料も大きな金額になりますが、入通院慰謝料についてもそれなりに大きな金額になるため注意が必要です。

実は入通院慰謝料にも3つの基準があることを知っていますか?

「入通院慰謝料」についても3つの基準があります。 後遺障害慰謝料についても3つの基準がありましたが、入通院慰謝料も同じです。

入通院慰謝料の「自賠責の基準」

入通院慰謝料について自賠責では次のように定められています。

  •  慰謝料は、1日につき4200円とする。
  •  慰謝料の対象となる日数は、被害者の傷害の態様、実治療日数その他を勘案して、治療期間の範囲内とする。
  • 妊婦が胎児を死産又は流産した場合は、上記のほかに慰謝料を認める。

自賠責の基準での慰謝料は、一日4200円です。

気を付けなければいけないのは、自賠責については、入通院分の上限額があるということです。 自賠責保険における入通院分の保険金の上限額は120万円です。 この120万円には、慰謝料のほか、治療費・交通費・休業損害なども含めて計算されます。

このため11級のような高い等級のケガであれば治療費だけで120万円を超えることもあります。 治療費だけで120万円を超えてしまうと、自賠責からは慰謝料は一切支払われないことになります。

入通院慰謝料の「任意保険会社の基準」

これは入通院慰謝料についての任意保険会社が出す慰謝料の基準です。 これは各社の社内基準となるため、一般には公表されていません。

しかし交通事故で保険会社と常に交渉を行っているわれわれアズール法律事務所の感覚では、任意保険会社は先ほどの「自賠責の基準」を若干上回るか、時には自賠責の基準そのもので計算した慰謝料を提示することもあります。

このため、やはり正当な慰謝料を受け取るには弁護士に依頼し、次の「裁判所の基準」できっちり計算した慰謝料を受け取ることが重要になります。

入通院慰謝料の「裁判所の基準」

裁判所の基準は、もし事件を裁判で争ったときに裁判所が採用する基準です。 裁判を弁護士に依頼すれば、この「裁判所の基準」で慰謝料を受け取れる可能性が高くなります。 さらに、弁護士が介入した場合には、裁判をすることなく「裁判所の基準」で慰謝料を受け取ることも可能です。

なぜなら、弁護士が介入した場合は保険会社も裁判を起こされることを嫌って「裁判所の基準」での和解を受け入れることがあるからです。 裁判を弁護士以外の個人が起こすことはなかなか難しいです。

裁判になれば、保険会社にも弁護士が付きますから、弁護士相手に自分の主張を書面でまとめる必要があるからです。

下手に裁判を起こすと、かえって受け取る金額が低くなることさえあります。 裁判を起こすことの難しさを保険会社は知っているため、個人で交渉する場合は、保険会社は低い額でしか和解に応じないのです。

アズール法律事務所は全国対応。ご家族が重篤な被害に遭われお困りでしたら、現地までご説明に伺います。フリーダイヤル:0120-940-902までご相談ください。 後遺障害等級の慰謝料増額を狙うならアズール法律事務所にご相談ください。お問い合わせフォームはこちらから。
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11級における「裁判所の基準」に基づく入通院慰謝料

  入院 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
通院   53 101 145 184 217 244 266 284 297 306 314 321 328 334 340
1月 28 77 122 162 199 228 252 274 291 303 311 318 325 332 336 342
2月 52 98 139 177 210 236 260 281 297 308 315 322 329 334 338 344
3月 73 115 154 188 218 244 267 287 302 312 319 326 331 336 340 346
4月 90 130 165 196 226 251 273 292 306 316 323 328 333 338 342 348
5月 105 141 173 204 233 257 278 296 310 320 325 330 335 340 344 350
6月 116 149 181 211 239 262 282 300 314 322 327 332 337 342 346
7月 124 157 188 217 244 266 286 304 316 324 329 334 339 344
8月 132 164 194 222 248 270 290 306 318 326 331 336 341
9月 139 170 199 226 252 274 292 308 320 328 333 338
10月 145 175 203 230 256 276 294 310 322 330 332
11月 150 179 207 234 258 278 296 312 324 332
12月 154 183 211 236 260 280 298 314 326
13月 158 187 213 238 262 282 300 316
14月 162 189 215 240 264 284 302
15月 164 191 217 242 266 286

 

後遺障害11級はどうしたら取れる?被害者請求とは。

11級の【慰謝料】を獲得するためには、当然ながら後遺障害11級を獲得しなければなりません。 等級を取る方法には、大きく分けて2つの方法があります。

相手がかけている保険の保険会社に任せて等級申請を行う~事前認定~

被害者が自分で、または弁護士に依頼して等級申請を行う~被害者請求~

ここで大事なことは、等級申請のための資料集めです。 「誰が集めても同じではないか?」 そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。

ところが実際には違います。

被害者側の弁護士では、被害者に有利になるようにレントゲン画像などをきちんと集めて提出します。また被害者に有利なように意見書などを作成することもあります。

一方、保険会社は被害者にとっては相手方です。相手方が被害者に有利なように申請をしてくれるはずがありません。必要と思われる書類や画像が足りない場合であっても、そのまま申請してしまいます。 ときには被害者に不利な意見書を一緒に提出する場合もあります。

アズール法律事務所でも、保険会社が提出した「この人はこんなに軽いので等級にはあたりません」というような書類が提出されているのを何度も見たことがあります。

自分でやるのではなくて相手にやってもらったほうが楽でいいのでは?そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし少し考えてみてください。加害者の保険会社は、被害者の後遺障害等級が高ければ高いほど自分が払う保険金も高いものになります。経営面を考えると、保険会社にとっては被害者の等級は低いに越したことはありません。

したがって、被害者側自身で被害者に有利なように資料を整えて申請を行う、「被害者請求」がとても重要なのです。

11級に認定されるためにも11級に認定されてからでも弁護士に相談すべき。

これまでの内容を最後にみていくと、2つの大事なポイントが分かっていただけたと思います。

要は、11級に認定されるにも弁護士に関与してもらったほうがいいし、11級に認定された後の実際の保険金の交渉についても弁護士に関与してもらったほうがよい、ということです。

「そうなの?」「弁護士費用分損するのでは?」 とんでもありません。交通事故で弁護士を入れて損をすることはまずありません。 それに弁護士はうそをついて宣伝するとすぐ処分を受けるため、かなり慎重にものをいいます。

アズール法律事務所では、すべての案件について、等級の申請からきちんと被害者請求を行います。

また金額についての示談交渉でも、9割を下回る額での示談にはまず応じることはありません。きちんとした金額での示談をお約束します。

まずは一度ご相談いただき、違う未来を見てみませんか。

※本事例は、被害者の方の特定を避けるため一部内容を変更して記載しました。

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ご挨拶

<p>弁護士の中原敏雄です。</p>
<p>私も以前交通事故にあって苦しんだことがあります。どうしてよいのか、昔はインターネットもない時代でちゃんとした知識も得ることができませんでした。</p>
<p>今はインターネットで様々な知識が得られます。このサイトも、交通事故の被害者の方々に、こんな事実があります、こんな方法がありますということをお知らせしたくて作りました。</p>
<p>交通事故にあって、どうしたらよいか、何かよい方法はないか、と悩んでいる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。<br />
また、本来もらうべき金額を受け取ることなく苦しむ方もいらっしゃるのではないでしょうか。<br />
何も知らないまま保険会社から迫られて示談してしまう、そういうことは絶対あってはいけないとの思いがあります。</p>
<p>このサイトは、保険会社に立ち向かい、正当な賠償・慰謝料を勝ち取れるようにたくさんの情報をのせています。ぜひお役立て下さい。</p>
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