死亡交通事故のご遺族が受けとるべきお金(賠償金)を解説

死亡交通事故の賠償金、保険会社に任せておけば大丈夫?

交通死亡事故は突然起きます。 自ら望んだわけではないのに、ご遺族は故人の葬儀をはじめ様々な出来事に直面することになります。当事務所でも、多くの死亡事故のご遺族とお会いしてきましたが、非常な怒りをぶつけられる方、不安でいっぱいの方、様々な方々がいらっしゃいました。

しかしご遺族の方は、突然事故にあったとはいえ、保険会社という保険のプロと交渉しなければなりません。保険会社は、最初こそ低姿勢で対応しますが、いざ保険金の支払いとなるとかなり減額を主張してきます。

さらに問題なのが、ご遺族は「ここは大きな保険会社だから被害者に有利な金額を出してくれているのだろう」と思ってしまうことです。減額されていることすら知らないで示談書にサインしてしまう、これがほとんどだと思います。

しかしそれは違います。 弁護士が介入すれば、まずほとんどの事例で保険会社から提示される保険金は上がります。信じられないかもしれませんが、これが現実です。

死亡交通事故、まずは知ろう3つの基準

また、保険金については3つの基準があります。このような基準に違いがあることすら一般には知られていないのではないでしょうか。

保険金が低い順から「自賠責保険の基準」>「任意保険の基準」>「弁護士基準」となります。

もちろん保険会社がこういった被害者に有利なことを伝えるのは通常ありません。3つの基準について詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

保険会社に対抗するには、保険の知識、交通事故の知識をつける必要があります。 保険のプロと交渉する前に、または交渉に迷った場合に、このサイトをご覧になりお役立てください。 そしてもまだ迷われることがあれば、遠慮なく当事務所をご利用下さい。

次項からは保険についてどういったポイントがあるのか、解説します。

死亡交通事故の葬儀費用について

死亡事故にあってしまってお葬式を出したとき、その費用はもちろん請求できます。 ただし限度がありますので、詳しくは下記ページをご覧下さい。

死亡交通事故が起きたときの相続人の確定

死亡事故でご家族がお亡くなりになった場合、必ず法律問題が発生します。損害賠償をどうするか、という問題です。このときに相続人が誰か、まず決めなければなりません。死亡事故の損害賠償は相続人が請求するものだからです。

通常は、お亡くなりになった方の配偶者や子が相続人ですが、特殊な事例もあります。もし迷われた場合は、以下のページににどなたが相続人になるか表にしてありますのでご覧下さい。

交通事故の死亡慰謝料(特に金額の大きい項目①

死亡事故でお亡くなりになった場合に支払われる保険金のうち、金額の大きいものが交通事故死亡慰謝料です。 死亡慰謝料には3つの基準があります。

金額が低い順から「自賠責保険の基準」>「任意保険の基準」>「弁護士基準」となります。

詳しい金額や基準は、下の記事をご覧いただけれわかるようになっています。

交通事故の死亡逸失利益(特に金額の大きい項目②

死亡逸失利益とは、被害者の方が事故にあわなかったとしたら得られるはずであった収入のことです。死亡逸失利益の計算方法は独特です。

年収×(1-生活費控除率)×就労可能年数×ライプニッツ係数 という式で算出されます。

詳しくは下の記事をご覧ください。

アズール法律事務所での死亡交通事故解決例

アズール法律事務所での実際の死亡交通事故解決例をご紹介します。いずれも弁護士が入ることによって、被害者のご遺族の皆さまに正当な賠償金を受け取っていただけました。

弁護士へのご相談の時期について

弁護士へのご相談の時期ですが、死亡事故は事故が起きてからすぐにご相談されることをおすすめします。実況見分など、初期段階であればあるほど気をつけるポイントが多いからです。

ただ、実際の交渉は示談金を提示されてから始まるため、遅いということもありません。思い立ったときはすぐにご相談ください。死亡事故はもちろん被害が一番大きい事故です。このため、弁護士が介入することで、実際に支払われる保険金の増額幅もかなり大きいものになります。

アズール法律事務所とともに、違う未来を考えてみましょう。