交通事故の葬儀費用、保険会社からどこまで支払われる?

交通死亡事故の葬儀費用、どんなものがかかる?

不幸にも交通事故でお亡くなりになった故人の葬儀を開くにはもちろん費用がかかります。では実際にどのような費用がかかるのでしょうか。地域によって違いがあるようですが、通常必要になる費用を以下にまとめてみました。

  • 祭壇費用
  • 祭壇回り費用
  • 斎場費
  • 遺体搬送費用
  • 葬儀関連での飲食費用
  • お寺などに支払う寺院費用
  • 火葬・埋葬料
  • 香典返し
  • 心づけ

交通死亡事故の葬儀費用、どこまで払ってもらえる?

故人の方を悼む葬儀費用ですから、もちろん事故の加害者側(保険会社)に全額払ってもらいたいところです。

しかし例えば葬儀費用1000万円を請求してもおそらく支払ってもらうのは難しいでしょう。ある程度の限度があるにせよ、領収書はしっかり取っておくことが大事です。

交通死亡事故の葬儀費用、3つの基準

実は、交通事故の保険には、葬儀費用にも3つの支払い基準があるのです。自賠責保険の基準、任意保険の基準、弁護士基準です。

自賠責保険の基準では、葬儀費用は原則60万円までです。任意保険の基準では、各保険会社によって違いがあります。弁護士基準では、150万円ぐらいまでであれば支払われることが多いように思います。

同じ葬儀費用が弁護士の介入によって違いが出てきます。このほかにも、故人の方の慰謝料、逸失利益などは額が大きいです。これらが3つの基準でかなり額が違ってきます。正当な賠償を獲得できるよう、われわれも精一杯お手伝いいたします。


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