交通事故の示談 、弁護士に相談するべき理由とメリット

交通事故の示談、保険会社に任せておけば大丈夫?

交通事故が起きたら保険会社が出てきます。

「すべてうちの会社に任せれば大丈夫ですよ!」(加害者側保険会社)

「うちの保険には示談代行もついていますのでお任せください!」(被害者側保険会社)

そして、なんとなく事後報告でことが進んでいき、最終的に示談金額が提示されます。被害者は「保険会社が出すんだから、きちんと計算したものなんだろう」となんとなく示談書にサインする。

これが大多数の交通事故の保険の流れではないでしょうか?ここに落とし穴があります。実は保険金には交通事故の3つの基準というものがあります。

  • 自賠責保険の基準
  • 任意保険の基準
  • 弁護士基準

弁護士が入れば、ほとんどすべての事例で弁護士基準での正当な保険金額が提示されます。特に裁判になったり、加害者ともめる、というわけではありません。保険会社も弁護士が入れば、最終的な訴訟を避けるために、正当な金額を提示してくるのです。このことにぜひ気がついていただきたいのです。

保険会社にただ任せるだけでは正当な保険金は絶対に得られません。示談書にサインする前に、一度は専門家に相談していただきたいと思っています。

交通事故の示談交渉は初めて~相談する理由その①

交通事故は誰にでも起こりえます。統計によると、2019年度における交通事故死傷者数は約46万4千人(交通事故総合分析センター調べ)。たくさんの方が交通事故でケガをされたり亡くなったりしています。おそらくほとんどの方が初めて交通事故にあった方ではないでしょうか。

交通事故にあい、そして示談交渉をする、ほとんどの被害者の方にとっては初めての経験だと思います。初めてだからこそ、いつも示談交渉を行っている専門家に一度相談してみていただきたいのです。そうすれば交通事故の示談がどのようなものか、お分かりいただけると思います。

交渉相手は保険会社や弁護士~相談する理由その②

初めての被害者に対し、慰謝料・保険金の示談交渉をする相手は手だれの保険会社とその代理人である弁護士です。

本来、保険制度というのは被害者のためにあるはずです。しかし保険会社も保険金の支払いを少なくすることで利益を上げられるのですから、それは必死です。なんだかんだといって、保険金を少なくしようとします。また、普段から示談交渉慣れしている保険会社やその弁護士は、どの程度なら被害者があきらめるのか、よく知っています。だからこそ、いろいろな理由をつけて保険金の支払いを拒むのです。

一方被害者は、実際の示談交渉となるとその相場というものがなかなか分かりにくい。そもそも大きな保険会社がそういってるのだから、まあこんなものだろう、と示談書や免責証書にサインをしてしまうのです。交通事故の専門家であるアズール法律事務所の弁護士は、被害者に代わって、正当な額の保険金を得られるよう、日々保険会社と交渉しています。

交通事故専門弁護士の示談交渉~相談する理由その③

われわれ交通事故弁護士は、普段から交通事故案件を扱い、日々保険会社と戦っています。

どういった場合に保険会社がどういった行動を取るのか。

どういう理由で保険会社が支払を拒むのか。

どこまでやれば保険金を増額できるのか。

そして、裁判ではどういう扱いになるのか。

こういった案件については、最終的にどういう決着になるかある程度予測して動かなければなりません。それには、何度も示談交渉をしたことのある弁護士でなければなかなか予測しにくいと思います。まだ見えない未来を見通すことのできる専門家、それがわれわれ交通事故弁護士です。

交通事故の示談交渉を弁護士に依頼するメリット~精神面

交通事故の示談交渉を弁護士に依頼するメリット、1番はやはり精神的な負荷の軽減です。

交通事故で怪我をし入院治療を受けるだけでも大変なところに、相手方の弁護士や保険会社との交渉事や書類の準備が加わります。さらに将来に対し金銭的な不安に直面します。事務所にお問い合わせいただく多くの被害者の方は、こうした精神的な負担で疲弊している実態があるのです。

交通事故の処理に精通した弁護士に依頼すれば、事務的な処理の軽減だけでなく、金銭的にもある程度将来の見通しも立ち、見えない精神的負担から解放されます。実際に依頼された方も、この精神的なメリットをおっしゃる方が大勢いらっしゃいます。

交通事故の示談交渉を弁護士に依頼するメリット~金銭面

そして弁護士に依頼する大きなメリットは、慰謝料・保険金が増額するという金銭的なものです。

交通事故の交渉においては、先に述べた3つの基準があります。通常被害者に提示されるのは自賠責保険、または任意保険の基準です。裁判基準は、裁判をしない限りなかなか獲得できないのが実情です。しかし単に基準が違うというだけではありません。保険会社が裁判基準で素直に支払ってくれれば弁護士なんて楽なものです。しかし実際には違います。

保険会社もいろいろな理屈をつけて支払を拒みます。どのポイントでどの交渉をするか、というのも非常に大事です。後遺障害等級の獲得一つとってもかなりややこしい手続が必要です。こういったハードルを越えて、初めて慰謝料・保険金を増額できるのです。われわれアズールも、日々の業務の中で鍛えられているともいえます。

交通事故の示談交渉を弁護士に依頼する際の費用

弁護士というのは、とにかく高いと思われる方もいらっしゃいます。しかしアズール法律事務所では、交通事故の被害者の方からの相談費用は無料、着手金も無料で交渉に入ります。

もちろん、私たちも最終的には成功報酬という形で費用をいただかないと仕事を継続できません。しかし、それはあくまで保険金をきちんと獲得できた場合です。だからこそ、依頼をお受けして必死で交渉します。実際にどんな将来が描けるか一緒に考えてみてみませんか?